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zoom RSS 佐賀・荒尾が交流競馬実施

<<   作成日時 : 2010/10/09 00:59   >>

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荒尾、佐賀が交流競馬 馬、騎手共有 定期レース10月末から 
 地方自治体が手掛ける各地の地方競馬が経営難で存続の危機にある中、荒尾競馬(熊本県荒尾市)と佐賀競馬(佐賀県鳥栖市)が、10月末から毎月5レース程度、競走馬を行き来させて「交流レース」を開催することが7日分かった。
「自治体単位」が原則だった地方競馬の「地域ブロック化」により、人や馬といった経営資源を共有しコスト削減を図る生き残り策。地方競馬全国協会(東京)によると、定期的な交流レースの形で経営効率化を図るのは全国初の試みという。

 地方競馬は長年、主催する自治体の貴重な収入源だったが、近年はレジャーの多様化などで採算性が悪化。大分県の中津競馬の撤退(2001年度)など各地で閉鎖が相次いでいる。
協会は今回の“九州競馬”をモデル事業として、両競馬場間の馬の輸送費を全額負担して支援する。今回の試みが好評なら、11年度以降、ブロック化を全国展開したい考えだ。

 09年度現在、地方競馬の主催者は全国に16あるが、9主催者が累積赤字を抱える。荒尾競馬の累積赤字は約14億円、佐賀も約6800万円に上る。
協会によると、ブロック化は出走馬や施設の共同利用によるコスト削減のほか、互いのレースへの出走頭数が増える分、バラエティーに富んだレース編成が可能になり、ファン層拡大や収益アップが期待できるという。

 レースは通常の3分の2にあたる千メートルの超短距離となる見通し。両競馬場の出走馬に多少の力の差があっても、勝敗を読みにくくするためだ。
荒尾、佐賀の両競馬組合は「“九州競馬”が先進例になって地方競馬の活性化の流れをつくりたい」としている。


西日本新聞の記事から転載しましたが、佐賀と荒尾の交流レースが実施されるそうです。

一応現在も佐賀競馬の番組実施要領の中には、
荒尾競馬からの申込馬(重賞競走を除く)
サラ系3歳以上とし、直前の競走を荒尾所属馬として出走した500万円未満の馬とする。
なお、1開催あたり申込頭数は12頭以内とし、出走申込日において前3走以内に1着した馬とする。

という規定があり、条件付きながらも荒尾からの遠征が認められておりました。
もちろんどんな馬でも良いという訳ではなく、規定の中に書いてある通り佐賀のレースへの出走条件は厳しいのですけども。
要するに、荒尾の条件馬は佐賀で走るにはそれなりに実績がなきゃダメですよ。ってことです。
この規定をフルに利用していた馬と言えば真っ先にテットウテツビが浮かびますね。


ちなみにその逆の佐賀から荒尾へ遠征する馬は重賞レースや九州産限定重賞のトライアル以外ほとんどなし。確か何頭か条件馬でもいたはずなんだけど思い出せない・・・
まあ輸送費もかかるし、荒尾の安い賞金では遠征するメリットなんてないから交流が進まないのも仕方ないんですけどね。


という訳で今度の交流レースは輸送費をNARが全額負担するそうなので、佐賀から遠征する馬も増えるんでしょう。
荒尾にとっても出走頭数の確保になるので良いと思います。

そしてレースは1000m以下の短距離で行われるそうですが、どういうクラスの条件でやるのか興味がありますね。
出来れば佐賀900m、荒尾950mの重賞レースもあっていいんじゃないかと思いますよ。
何せ九州競馬のオープンは短距離馬に辛い番組体系になってますからね。

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